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映画感想「フランケンシュタイン アダム・ザ・モンスター」

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作品名 №810 「フランケンシュタイン アダム・ザ・モンスター
ジャンル アメリカ映画(ホラー)
鑑賞日  1月10日
採点   3点(5点満点)
感想   あらすじは「DMM」より

ヴィクター博士率いる科学者チームの極秘プロジェクトによって、現代の米・ロサンゼルスにひっそりと産み出された人造人間アダム。妻で女科学者のエリザベスによって、彼は赤ちゃん同様に大切に育てられ、言葉、そして人間としての思考を少しづつ身に付けて行った。そんなある日、彼の美しかった顔に傷が出始める。細胞複製が失敗していたのだ。彼の将来を悲観した科学者夫妻は彼を消そうとするが、自我が目覚め始めたアダムは、反抗するうちに誤って周囲の人間を殺してしまい…。

研究室の映像が、30年くらい前の古い映画?と思わせるような印象を抱いたが、研究室以外の場面の映像は、綺麗で、わざと研究室では、古くさく撮ったのかも知れないが、制作は2015年の最新式の作品だ。フランケンシュタインがモチーフであるが、ちょっと風変わりな感じで、もちろん典型的なフランケンシュタイン物語では、これだけのメジャーなモチーフであるから、許されないであろう。母親への愛情という今までに無いフランケンシュタイン物語を作ったのであろうと思う。確かに、斬新ではあることは認めるが、そこだけしか目新しいところはなく、物語としては、お世辞にも面白いとは言えないフランケンものであった。


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映画感想「招かれざる隣人」

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作品名 №809「招かれざる隣人
ジャンル イギリス映画(サスペンス)
鑑賞日  1月9日
採点   4点(5点満点)
感想   あらすじは「WOWOW」より

ある一軒家の2階を借りて住む、妻ケイトと多忙な夫ジャスティンだが、結婚から10年以上たってケイトがそう望んだことを受け、彼女は妊娠する。そして彼らが住む一軒家の1階にジョンとテレサという夫婦が引っ越してくるが、妊娠したテレサが事故で死産した際、彼女がケイトに“あなたが子どもを産むのは許せない”と言い放つ事態が。直後ジョンたちは引っ越すが、ケイトが出産した直後、ジョンたちはまた1階に戻ってきて……。

死産した子どもの復讐劇がテーマである。映像は綺麗で、台詞がやや少なく、象徴的に描写しようという表現方法である。この手の復讐ものは、結構ある話形で何となく先が読めてしまい、結局予想通りの復讐を遂げるオチであった。一体結末はどうなるのであろう?という不安を常に抱かせるような展開が欲しいところである。


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映画感想「女は冷たい嘘をつく」

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作品名 №808「女は冷たい嘘をつく
ジャンル 韓国映画(サスペンス)
鑑賞日  1月8日
採点   5点(5点満点)
感想   あらすじは「映画com」より

歳の娘ダウンの親権をめぐって元夫と調停中のジソンは、住込みの中国人ベビーシッターの女性ハンメに娘の世話を任せ、自らは仕事に追われる日々を送っていた。そんなある日、ハンメとダウンがこつ然と姿を消してしまう。警察や家族に相談しても信じてもらえず、養育権訴訟中に起こした自作自演ではないかと疑われてしまう。ジソンはたった1人でダウンの行方を追うが、やがてハンメの名前も年齢も全てが嘘だったことが判明し……。

単純に赤ちゃんの誘拐事件で身代金を要求されてというサスペンスかと思ったら、どうも違っていて、身代金などの目的ではなく、病気で死んでしまった自分の赤ちゃんの身代わりに他人の赤ちゃんを自分の子どもにしてしまうというすり替えがモチーフである。そしてそこには、単に子どもが欲しいという母親の愛情だけではなく、格差、貧困、人種差別など様々な社会問題が複雑に絡んでいて、相当に見応えのある作品となった。終わってみれば、自分の子どもにしてしまうという結末であったが、そこに至るまでの犯人の悲劇は見ていられないほど可哀想であった。ラストの終わり方が、今一つのありがちな終わり方であったのが、残念であったが、十分に引き込まれて観ることができた韓国サスペンスであった。

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映画感想「デンジャラス・ドライヴ」

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作品名 №807「デンジャラス・ドライヴ
ジャンル オーストラリア映画(密室スリラー)
鑑賞日  1月7日
採点   2点(5点満点)
感想   あらすじは「映画com」より

ある日突然、車のトランクの中で目を覚ました青年ルーク。それまでの記憶を失っている彼はドライバーの会話から、そのドライバーが殺し屋であること、そして自分が3日間トランクに監禁された後にある場所で殺害される予定だと知る。ルークは冷酷な殺し屋と命を懸けた駆け引きを繰り広げるが……。

車に閉じ込めわれてというこのシチュエーションスリラーは、どこかで観たような。それも確かオーストラリア作品だったと思うが、オーストラリアでは、こういうジャンルが好まれるのか?それにしても全く退屈で面白くない作品であった。観る価値がないとはこういう作品のことを言うのであろうと思う。

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映画感想「2018」

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作品名 №806「2018
ジャンル アメリカ映画(パニックアクション)
鑑賞日  1月6日
採点   2点(5点満点)
感想   あらすじは「DMM」より

FBI捜査官のコールは日本のヤクザ組織を捜査中に、‘ジュブツ’と呼ばれる伝説の存在を知る。それは富士山の溶岩から生まれた《滅びの秘石》。世界を破壊するパワーを秘めており、かつて織田信長はその石の力で天下統一を果たしたと云う。秘石を操り世界征服を目論む、億万長者のベアード。‘ジュブツ’は数世紀の眠りから覚め、荒れ狂うエネルギー波の猛威により、サンフランシスコ、ロサンゼルスは廃墟と化す。ベアードの野望を阻止し世界を滅亡から救うため、コールたちは戦いを挑むが……。

とにかく酷すぎる。まず、CGだ。パニック映画は、破壊シーンが如何にリアルで迫力があるかであるが、コントのような幼稚なCGである。物語設定も脚本も滅茶苦茶で、一言「滑稽」と表現したら、一番良いであろう。日本の神秘的な忍者文化に憧れたアメリカ人が日本に抱く何となくのイメージで作り上げたのであろうと思う。折角日本をテーマに制作してくれたのではあるが、日本に対するイメージが正しいとか正しくないとかということは別にして、とにかくこの幼稚なCGではとても鑑賞するには堪えられないことは事実である。

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映画感想「白い闇の女」

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作品名 №805「白い闇の女
ジャンル アメリカ映画(ミステリー)
鑑賞日  1月3日
採点   3点(5点満点)
感想   あらすじは「映画com」より

ニューヨークで働く事件記者ポーターは、パーティ会場で美しい未亡人キャロラインと出会う。彼女の夫は映画監督だったが、不可解な死を遂げていた。既婚者でありながらキャロラインと関係を結んでしまったポーターは、情事の後で彼女から奇妙な依頼を受ける。それは、キャロラインの夫が遺したビデオを見てほしいというもので、彼女は何故か警察の調書や現場写真まで持っていた。ポーターは危険な罠だと勘づきながらも調査を進め、やがて事件の核心に迫るが……

一応ミステリーに分類はしたが、サスペンスとスリラーとミステリーとの中間のドラマのような感じだ。グロテスクな死体の写真が、スリラー的な印象を抱かせた。
邦題のタイトルの「闇の女」から、最初から映画監督の妻が恐らく「悪」であることは、何となく分かってしまい、結局夫(かなり変態)を殺害したのはこの妻であった。その真相が次第に分かっていく展開は結構良く出来ていると思った。馬が隠されたモチーフになっているようだが、今一つ違和感を感じでしまう。ラストの終わり方も、もう一ひねり欲しかったか。もう少し、上手く作れそうな感じを抱いた。4点に近い3点である。

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映画感想「女教師 ~シークレット・レッスン~」

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作品名 №804「女教師 ~シークレット・レッスン~
ジャンル 韓国映画(ドラマ)
鑑賞日  1月2日
採点   3点(5点満点)
感想   あらすじは「Yahoo!映画」より

男子校で非正規の教師として勤務するヒョジュは、職場内の差別や作家志望の恋人のことで悩んでいた。彼女は、バレエ特待生のジェハのいる3年4組の担任を代理で務めることになる。ある夜、体育館倉庫で理事長の娘ということで正規採用されたヘヨンとジェハの情事を目にし……。

完全なる韓流B級ドラマ。これはこれで良く出来ているとは思うが、単調な恋愛ドラマ。先輩と後輩の女性教師が意地の張り合いで、男子高校生と三角関係になり、相手より自分が優位に立ちたいプライドをかけての争いのようなテーマであった。韓流ドラマの好きな人は良いけれど、そうでなければ耐えきれないかも知れない。

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映画感想「ロスト・アイズ」

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作品名 №803「ロスト・アイズ
ジャンル スペイン映画(スリラー)
鑑賞日  12月31日
採点   5点(5点満点)
感想   あらすじは「映画com」より

角膜移植手術を終えたばかりの女性サラが、自宅地下室で首吊り死体となって発見される。姉の死に疑問を抱いたサラの双子の妹フリアは独自に調査を開始するが、気がつくと周囲に不穏な人影がちらつきはじめていた。同時にフリアの視力も次第に失われていき、徐々に暗闇に包まれていく……。

今年の見納めの作品。ちょっと古い作品であるが、「ロスト・ボデイ」の監督が脚本したので、観てみたが、やはり期待通りかなり良かった。作品の雰囲気、展開など、ぐいぐい引き込まれてしまう。オチは、意外と単純(孤独な男が、仲良く出来る人は盲人しかいないということ)であったが、それでも相当な面白さの作品であった。ラストが少し読めてしまったところが残念であったくらいしか欠点が見当たらない。


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映画感想「お嬢さん」

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作品名 №802「お嬢さん
ジャンル 韓国映画(サスペンスドラマ)
鑑賞日  12月29日
採点   4点(5点満点)
感想   あらすじは「映画com」より

1930年代、日本統治下の韓国。スラム街で詐欺グループに育てられた少女スッキは、藤原伯爵と呼ばれる詐欺師から、ある計画を持ちかけられる。それは、莫大な財産の相続権を持つ令嬢・秀子を誘惑して結婚した後、精神病院に入れて財産を奪い取ろうというものだった。計画に加担することにしたスッキは、人里離れた土地に建つ屋敷で、日本文化に傾倒した支配的な叔父の上月と暮らす秀子のもとで、珠子という名のメイドとして働きはじめる。しかし、献身的なスッキに秀子が少しずつ心を開くようになり、スッキもまた、だます相手のはずの秀子に心惹かれていき……。

これはかなり特異な作品で、よくこのような良い意味で奇妙な世界が作り上げられたと感心する。あえて喩えて言うならば、江戸川乱歩の官能的なジャンルの作品に近いと言って良いであろう。江戸時代の春画がモチーフになっていて、韓国の人にとっては新鮮に感じるのであろうと思う。3回ほど、騙されたように、くるっと作品がひっくり返されて、最後はそれで終わりというような終わりで残念であったが、結構インパクトのある作品で見応えがあった。映像も綺麗であった。日本語と韓国語が入り交じり、分かりにくくなってしまった。

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2017年映画ベスト5

第1位 №723「インビジブル・ゲスト 悪魔の証明」スペイン

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第2位 №783「九龍猟奇殺人事件」香港

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第3位 №681「ダークレイン」メキシコ

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第4位 №635「クリーピー 偽りの隣人」日本

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第5位 №794「隠された時間」韓国

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1位はダントツ、「ロストボディ」の監督。素晴らしい作りスペインサスペンス。2位は香港サスペンスで珍しく傑作。3位はとても変わっている作品で、インパクトがあった。4位は珍しく日本映画の傑作。とても気味が悪い作品であった。5位はアニメ「君の名は。」みたいなSFドラマ。

映画感想「二重性活 女子大生の秘密レポート」

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作品名 №801「二重性活 女子大生の秘密レポート
ジャンル ドイツ映画(ドラマ)
鑑賞日  12月24日
採点   2点(5点満点)
感想   あらすじは「映画com」より

大学で数学を学ぶ為にベルリンに引っ越してきた20歳のソニア。ベルリンは誘惑が多く、ソニアは勉強そっちのけで生活を謳歌する。やがて自由気ままに生きるラジャに恋をするが、お金も職もないだらしない彼のためにソニアはチャットレディの仕事を始める。しかし尽くしていた彼が急にいなくなって、そのことがきっかけで風俗嬢として働き始める。さらに刺激を求めてアブノーマルな快楽の世界にハマっていくのだった…。

女子大生が妻子持ちとの不倫の物語であるが、こういったモチーフは結構良くあるが、大概、暗く悲しい主人公の女性が、孤独をまるで解消するためにがごとく、妻子持ちとの(大学教授とか詩人等の作家が多い)恋愛をするというのが多いけれど、これはちょっと様相が違っていて、自分の孤独を解くためとか、相手の男性のためと言うより、風俗の泥沼に知らないうちにはまってしまったという方が、正解に近いかも知れない。
主人公の女子大生の内面にあまり共感ができなかったことが残念であった。そこがしっかりと描けないと、単なる不倫ドラマやポルノ的な作品になってしまう。変態風俗のイメ ージが強烈になってしまった。ベルリンテレビ塔が、風景の中に映し出されて、東京スカイツリーのように街(都市)のシンボル的な役割をになっているのだなとドイツ(ベルリン)の風景が楽しめたのは良かったけど・・・。


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映画感想「ハットンガーデン・ジョブ」

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作品名 №800 「ハットンガーデン・ジョブ
ジャンル イギリス映画(サスペンス)
鑑賞日  12月23日
採点   2点(5点満点)
感想   あらすじは「映画com」より

厳重なセキュリティが施されたハットンガーデンの貸金庫に忍び込んでお宝を奪うという強盗計画に、年寄りばかりの実行犯が集められる。しかし彼らは、昔ながらの流儀にこだわりが強く口も悪いが、腕だけは確かなベテラン揃い。用意周到に計画を立ててついに実行に移るが、犯行中に思わぬアクシデントが発生する。

完全なB級低レベル作品。内容は、宝石の金庫強盗。前半の40分は、強盗する前段階で、しかも強盗自体には直接関係ないような、意味の無い前段階であった。こんなに緊張感に欠けて、退屈な強盗作品も珍しい。


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映画感想「美しい星」

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作品名 №799「美しい星
ジャンル 日本映画(SF)
鑑賞日  12月20日
採点   2点(5点満点)
感想   あらすじ・画像は「映画com」より

予報が当たらないことで有名なお天気キャスター・大杉重一郎は、妻や2人の子どもたちとそれなりの暮らしを送っていた。そんなある日、重一郎は空飛ぶ円盤に遭遇したことをきっかけに、自分は地球を救うためにやって来た火星人であることを確信。さらに息子の一雄が水星人、娘の暁子が金星人として次々と覚醒し、それぞれの方法で世界を救うべく奔走するが……。

三島由紀夫の同名小説を映画化したものである。原作の小説を読んだことはないので、何とも言えないのであるが、物語があまりにも酷くて、あきれかえってしまった。そもそも映画化に相応しくない作品であったのではないか?と疑わざるを得なかった。駄作であることは間違えない。

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映画感想「メッセージ」

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作品名 №798「メッセージ
ジャンル アメリカ映画(SF)
鑑賞日  12月16日
採点   5点(5点満点)
感想   あらすじは「Yahoo!映画」より

巨大な球体型宇宙船が、突如地球に降り立つ。世界中が不安と混乱に包まれる中、言語学者のルイーズは宇宙船に乗ってきた者たちの言語を解読するよう軍から依頼される。彼らが使う文字を懸命に読み解いていくと、彼女は時間をさかのぼるような不思議な感覚に陥る。やがて言語をめぐるさまざまな謎が解け、彼らが地球を訪れた思いも寄らない理由と、人類に向けられたメッセージが判明し……。

鑑賞前のイメージと違っていて、エイリアンとの闘いのSFと思いきや、相当難解で考えさせるSFであった。現在・過去・未来の時制がループしていて、主人公の言語学者の娘は病気で亡くなるのであるが、最後が最初に繋がっているのである。エイリアンが人間に伝えたいメッセージが主題であるが、全体的に複雑に作り込まれていて、一回観ただけでは、細かいところが良く分からないけど、何か温かい人類に大切なことを教えてくれる作品であった。


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